
HOME > 当院のインプラント治療の特徴
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インプラントとは本来埋め込むという意味の言葉ですが、歯科では顎の骨に人工歯根を埋め込むことまたは人工歯根そのものを指します。
インプラント治療とは失われた歯の代わりにチタン合金の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上にセラミック等の人工歯を取り付けることによって、自分の歯と全く遜色のない新しい歯を作る治療法です。
1952年、スウェーデンの科学者ペル・イングヴァール・ブローネマルク博士は、純チタンが骨の組織と結合する事実を偶然に発見し、この現象を「オッセオ インテグレーション」(骨結合)と名づけました。
そこで、ブローネマルク博士はこれを人工歯根(インプラント)として利用する方法を開発。
軽くて丈夫な純チタンの歯根が骨と結合し、生まれながらの歯根と同様に歯冠を支えるシステムを完成させました。
このシステムはブローネマルクシステムと呼ばれ、世界ではじめてシステム化されたインプラントです。
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安心、安全かつ最先端であることをモットーに、安かろう悪かろうの粗悪なコピーインプラントや厚労省の認可のない生体材料は一切使用しておりません。
当院では40年以上、100万人以上の卓越した臨床実績(15年で95%以上の成功率)を有することから、"King of Implant"(インプラントの王様)と称されているブローネマルクインプラントを用いています。
院長は1992年に口腔外科の宮本洋二先生(現徳島大学歯学部口腔外科教授)とともに徳島大学歯学部にブローネマルインプラントを導入し、チーム医療と してのインプラント治療を始めました。
以来退職するまですべての手術に執刀医または助手として携わるとともに、外来医長、講師として多くの難症例の治療を 手がけてきました。
現在は日本補綴歯科学会の専門医・指導医でありブローネマルクシステムのノーベルバイオケア社公認インストラクターを務めております。
侵襲の大きな手術(骨を造成する手術)は徳島大学の日本歯科麻酔学会認定医による静脈鎮静(点滴をしながら眠り薬を使う)をしますのでうつらうつらしている状態で手術を行いますので、大変楽に手術をうけることができます。
大がかりな骨を造成する手術(インプラントを埋める部分とは別の場所から骨を採ってきて移植するような手術)は日本口腔外科学会指導医(堀内克啓先生、 奈良県開業、大阪大学歯学部臨床教授。ノーベルバイオケアジャパンのScientific Advisor and Clinical Consultant。日本口腔外科学会指導医、日本歯科麻酔学会認定医)とともにチームを組んで治療に当たっています。
このように当院では補綴歯科学会の指導医と口腔外科学会の指導医がチームを組んでンプラント治療に当たっておりますので、手術を受ける体力のある方なら ほぼすべての患者様にクオリティーの高いインプラント治療を提供することができます。他院にて治療困難または不可能と言われた方でもどうぞご相談ください。
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顎の骨の中に埋め込む部分をインプラント体(フィクスチャー)と言います。その上に歯茎を貫通する部分であるアバットメントを連結し、さらにその上に人工の歯である上部構造を取り付けます。
インプラント体とアバットメントはネジで固定されますが、アバットメントと上部構造の固定方法には2つの方法があります。ネジで取り付けるネジ止め式とセメント(接着剤)で取り付けるセメント仮着式です。
一般的な歯科治療の際にかぶせものを取り付けるときは壊さないとはずすことのできない接着剤で固定しますが、セメント仮着式のインプラントの上部構造はト ラブルがあったときやメンテナンスの際に上部構造を取り外すことができるように、取り外しが可能な接着剤で固定するようになっています。
最近ではフィクスチャーとアバットメントがワンピースの構造になっていて上部構造を従来の方法と同じように取り外しできない接着剤で固定する方法も出てきました。
ネジ止め式の上部構造は複数のインプラントを連結する場合に多く用いられます。連結するインプラントの数が多いほどネジ止め式にする割合が多くなります。また少ない本数のインプラントで沢山の人工歯を支えるAll-on-4の場合もネジ止め式となります。
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当院では40年以上、100万人以上の卓越した臨床実績(15年で95%以上の成功率)を誇るインプラントのトップブランドであるノーベルバイオケア社純正の製品のみを用いています。これらのインプラントで1本のみインプラントする治療から骨移植をともなう大がかりな治療まであらゆるケースに対応できます。
インプラントの表面は、チタンに特殊な表面処理を施したTiUnite(タイユナイト)であり、表面処理された他社のインプラントよりも早期にオッセオインテグレーションを獲得することができ、かつインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)にもなりにくいものを使用しています。このため特に即時荷重に最適なインプラントであります。
他社のコピーインプラントやグローバルな展開ができない弱小メーカーの製品は将来消滅する可能性があり、万一のトラブルに対応することができません。



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| ノーベルバイオケア社 | A社 | B社 | |
| 開発国 | スウェーデン | スイス | 日本 |
| 歴史 | 40年 | 25年 | 20年 |
| 材質 | 純チタン | 純チタン | チタン合金 |
| 平均治療期間 | 3~6ヶ月 | 2~4ヶ月 | 3~6ヶ月 |
| 即時荷重 | ○ | ○ | × |
| ソフトティッシュ・インテグレーション※1 | ○ | × | × |
| 特徴 | 世界で一番信頼されているインプラントシステム。様々な難症例にも対応可能。 | 骨との接触が一番良好。治療期間が比較的短くすみ、負担が少ない。 | 日本産のインプラントシステムとしては最も歴史が古い。価格を抑えることができる。 |
※1 インプラントと歯肉が結合することにより、インプラントと歯肉の間に細菌が侵入することを防ぎ、骨吸収の防止に繋がる事が報告されている。
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インプラント体の上にスクリューで固定されます。
材質的にはチタンアバットメントと白く審美的はジルコニアアバットメントがあります。
ネジ止め式の上部構造を取り付けるアバ ットメントはアバットメントの上にさらにネジが切ってあります。



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材質的にはジルコニアオールセラミックス、メタルセラミックス、ハイブリッドセラミックス、プラチナゴールド、硬質レジンを用意しております。固定方法 は、1本のみの場合はセメント仮着、複数歯の場合はセメント仮着またはネジ止め式、All-on-4はネジ止め式です。

インプラントを埋め込む手術をしたのち、土台を取り付け、さらに上部構造も取り付けて、手術当日に噛めるようにする方法です。
埋め込む部分の骨がある程度の硬さがあることと、術者には繊細なドリルコントロールが要求され、かつインプラントに過大な噛む力が加わらないように仮歯の噛み合わせをうまく調整しないとインプラントが生着しないので、すべての症例に適応できるわけではありません。
この方法の中で部分的な治療でなく、上顎または下顎のすべての歯を一度に治療する方法はAll-on-4(オールオンフォー)と呼ばれています。
All-on-4は、無歯顎でも最低4本でグラフトレス(骨を造る追加の手術をしない)で埋入同日に即時荷重(アバットメントおよび取り外し式でない歯を装着)するというコンセプトであり、ポルトガルのDr.Paulo Malo(パウロ・マロ)によって体系化された方法です。
日本人は欧米人と違い顔の骨格が華奢なため4本のインプラントで12本の歯を支えるのは無理なケースが多く、すべての症例に4本で対応することによる失敗例が報告されています。
当院でのAll-on-4は大阪大学歯学部臨床教授およびノーベルバイオケアジャパンのScientific Advisor and Clinical Consultantを兼任し、即時荷重イミーディエートローディングの世界的パイオニアである堀内克啓先生のガイドラインに沿った方法で治療を行っております。

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